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~新潟県南魚沼市の屋根塗装~

こんにちは、新潟塗装店です!
過去の施工写真を元に施工事例を紹介していきます。

今回は新潟県南魚沼市のT様邸、屋根塗装例を紹介します。

【施工前】

T様邸の屋根は建ててから一度も塗り替えておらず、屋根に積もった雪の滑りが悪くなって
夜中に大きな音を立てながら雪が落ちてくるのが気になるという事でチラシを見てお問い合わせいただきました。
屋根に上がってみると塗膜が摩耗して地金が露出してる状態でした。
まだサビが見えなかったのが幸いでしたが、このまま放置していると露出している地金から
サビが進行して雨漏りの原因になります。屋根勾配も緩いので塗膜がこの状態だと雪の滑りが悪くなってるのも分かりました。

【ケレン・高圧洗浄工程】

板金屋根はまずケレン作業から入ります。
ケレン作業には足付け効果や汚れ、サビ落としの意味があります。
足付けとは、塗装する躯体に軽い傷をつけることによって塗装の付着力が強化します。
足付けを疎かにすると、塗膜剥がれの原因にもなりますのでとても大切です。

洗浄作業は写真が無かったので別の現場から拝借します。
洗浄工程は屋根のコケ、カビ、汚れなどをしっかりと落とすのに大切です。
水圧は15Mpa前後で行うことが多いです。

【錆止め工程】

板金屋根の下塗り材は主に錆止め塗料になります。
今回T様邸は上塗りでフッ素塗料を使いますので強溶剤のエポキシ塗料を使います。
弊社の標準ですと、2液型弱溶剤エポキシ塗料になりますが、現場により変更することがあります。
写真はローラーで塗布してますが、ローラーを使う前にローラーが入らないところを刷毛でよく塗ります。刷毛で塗る作業を怠りローラー塗布だけの業者もたまに見受けられますが、
一冬ですぐ剥がれてきたりするのでそういった業者には注意してください。

ひと通り錆止めを塗った写真がこちらになります。
今回はグレー色の錆止めでした。

【上塗り工程】

上塗りフッ素工程一回目になります。
たっぷりと含みを持たせて塗り込むことが大切です。
透けが無いように、垂れないようにしっかりと塗ります。

上塗りフッ素工程二回目になります。
二回目の上塗りも刷毛をしっかり入れることが大切です。
普段刷毛を入れてるところからサビが出てくるので、塗り残しが無いか、透けて無いか、
一回目よりもしっかりと見ながら塗っていきます。
2回目のローラーは最後の工程ですので、全体的に目配りながら作業していきます。

【施工完了】

施工完了になります。
色はチョコレート色です。
フッ素塗料は標準的なシリコン塗料よりも塗膜が固く、寿命が長いのが特徴です。
シリコン塗料よりも雪の滑りがよく勾配の緩い屋根では重宝されてお問い合わせも多く頂きます。
一冬越してみたら「雪がすぐ落ちるようになってよかった」とお客様から喜びの声を頂きました!
ありがとうございました。

新潟塗装店


                 

新潟塗装店 株式会社tel
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